ホスタガーデンズの庭づくり@群馬

群馬県高崎市を拠点に、個人邸や商業施設などのガーデンデザインと施工をしています。エクステリア、造園、植栽、ガーデンリフォームなど庭のことなら何でもご相談ください。

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スイセン「ペーパーホワイト」

毎年一月頃からずっと咲いている房咲きの日本水仙の名前を調べてみたら、
「ペーパーホワイト」だと分かりました。
常緑樹の下で土も余り良くなく、暗い場所なのに、冬の早い時期から咲いてくれ
ます。冬に咲く真っ白の花は、光を集めてくれるようで好きです。
スイセンペーパーホワイト 

毎年少しづつ大株になって、この場所を明るくしてくれます。
条件が悪いから、増え方がゆっくりなのでしょうか。夏には、アナベルの陰で
全く陽が当たらなくなります。
普通の日本水仙は、中心の盃状の部分が黄色ですが、ペーパーホワイトは
全部真っ白です。香りもちょっときつめ。

真ん中が黄色の日本スイセン
いつ頃からか、この時期は白い花ばかり集めてしまいます。
写真がないですが、ガーデンシクラメンは白花だけは、香りがあってお気に入り
です。室内に飾るのも、白花系のシクラメンだけ。
シクラメンほんのりピンク
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| 我が家の庭 | 06:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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イタヤカエデはなぜ自ら幹を枯らすのか―樹木の個性と生き残り戦略

イタヤカエデはなぜ自ら幹を枯らすのか―樹木の個性と生き残り戦略 イタヤカエデはなぜ自ら幹を枯らすのか―樹木の個性と生き残り戦略      渡辺 一夫 著

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面白いです。
日本の野山によく見られる樹木36種の子孫を残す方法について、それぞれを
言い当てる一言とともに分かりやすく解説してくれます。
(亜高山帯・高山帯のものは、ちょっと高い山に行かない見られませんが)

難しい言葉は使われていなくても、内容は専門的なことも書かれています。
専門的なことでも、よく分かった人が説明してくれると分かり易いということが
ありますが、それに近い感覚で読めました。
私は、松の菌根菌のことをこんなに分かりやすく説明してもらったのは、初め
てでした。

植物が生えている。それは生きていること。
けれど、私たち動物と全く同じように、「意思」を持って生きているのだとわかる
と、この地球の環境に私たちがこんなにも影響を与えていいのだろうか、という
思いが胸に迫ってきます。

個人的には、トチノキの戦略が興味深かったのですが、そこにこんな文章が
あります。あの並木で有名なマロニエはトチの近縁です。

--------------------------------------------
・・・・生物は駅伝のランナーのようであり、遺伝情報は彼らがリレーするタスキ
に似ている。生物にとって最も大事なものは、遺伝情報である。
体は、「もの」である。いつかは死ぬ。
しかし「情報」は永遠に残すことができる。生物が、伝えようとしていうものは、
「もの」ではなく「情報」である。
--------------------------------------------

以前読んだ「利己的な遺伝子」がまた読みたくなりました。
リチャード・ドーキンスの30年以上経っても色褪せない傑作ですが、生物を視て
いる視点の高さが似てる気がして。

是非読んでみてください。
通りに生えている樹木が、人間くさく見えてきます。



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| 読書 | 09:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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高崎散歩「フサアカシアの街路樹」

先日自転車で高崎市内に行く用事があり、気になっていたこの街路樹の写真を
撮るために、回り道していろいろ引っ掛かりながら帰りました。

フサアカシア 
ここの街路樹はフサアカシアです

花はこれ。
実は、以前この街路樹の話をした時に
「花粉症だから、この通りは歩きたくない!」とおっしゃった人がいて
ミモザの花粉症?と聞くと
「スギ花粉の形にそっくりで!!」
花粉症の人は、この花の形を見ただけでくしゃみが出るとか・・・
そんなもんなんだ。
ミモザの花

去年か一昨年くらいに、この街中の通りの街路樹が突然フサアカシアになりま
した。その前は、確かイチイ。この先は商店のアーケードに続くので、その屋根
とケンカしそうです。
このミモザ(フサアカシアのこと)の花は大好きだけど、街路樹としての選択は
どうなのでしょう。
成長がとても速いし、常緑だし・・・・群馬の冬はとても風が強いのです。

以前よく通っていたケーキ屋さんの店先にこの樹があり、「きれいですね」と
声をかけたら、「でも、強い風に弱くてずっと支柱が必要なんですよ~。」って
教えてくれました。
というわけで、「市街地の街路樹としてのフサアカシア」見守りたいと思います。

でも、春の花の咲く季節には必ず散歩に来よう!

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| 日々の暮らし | 09:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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木曽石積のモダンな和のエクステリア

随分と施工例がたまってしまったので、すこしづつ更新してみようと思います。

新築でのご依頼でした。建物がシンプルでモダンな和の雰囲気で、エクステリアも
和のテイストをご希望されていました。
駐車スペースは、予備も含めて3台分。庭の大部分を占めます。

道路側に面した窓が丸い形でしたので、門柱にも「丸」意識してみました。
建物と同じ塗り壁材を使用して、左官仕上げしました。

駐車スペースとの境界は木曽石積みです。自然の丸みを帯びた形が落ち着きます。  

 門柱

 

玄関前は、かなり大きめの諏訪鉄平石を据えて、階段部分にしました。
この鉄平石の飛び石が、庭の奥までずっと続いています。
建物よりの部分は、コンクリートの犬走りをやめて、砂利敷きにしてあります。
玄関前
駐車場より玄関をみる
鉄平石の飛び石 丸みを帯びた土間 
飛び石の間は、土を残しグランドカバーを植えます。
駐車場の土間コンクリートの角もまあるくしてあります。
道路に面した勝手口の前には、アルミのステンシルバーの縦格子フェンス。
他の色にすると逆に浮いてしまいそうだったので、あえてこのステンシルバーの色を
提案しました。もちろん建物のサッシの色と揃えてあります。
この住宅のこの部分だとあまり違和感ないように思いますが、いかがでしょう。
アルミフェンス

植栽もナンテンの赤い実がきれい。

ナンテン 
カワラナデシコは、四季咲きです。
このサギソウににた花びらが木曽石に似合いそう。
カワラナデシコ 
ちょっとした隙間に、多肉を入れてみました。 
多肉


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| 庭づくり | 16:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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セピアカラーのミナヅキの居場所

ミナヅキのドライ     

ここ数年は、この壁際にはミナヅキのドライフラワーを飾っています。
段々色が退色するので、毎年秋に色づいた花と交換します。
この季節は、太陽が低くて陽射しが斜めに入るせいか優しい色あいに
なります。

ミナヅキ(水無月)は、ノリウツギの園芸品種でアジサイの仲間です。
真っ直ぐに立ち上がった枝の先に白い花が集まってピラミッド形を作ります。
最初ライムグリーンの花は、だんだん白くなり、秋になって寒くなると赤く
色づいてきます。。色づき方は、日当たりと寒さによって違うようです。
寒冷地だと真っ赤になりますが、うちの周りでは、ほんのりピンクに色が
着く程度。

尾瀬の入口の片品村では、真っ赤になるようです。
飾ってあるのは、片品村に咲いていた花。今は雪の中です。
ミナヅキを眺めながら、片品の雪が融けて春になる季節を待っています。

夏に涼しい場所が庭にあるなら、このミナヅキを植えてはいかがでしょう?
その年に伸びた枝の先に花が咲くので、冬から春先にばっさり強剪定して
大丈夫。
花を花瓶に入れておけば、そのままドライフラワーになってくれます。

 

 

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| 日々の暮らし | 13:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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雪の被害

今週初めの雪で、鉢植えのビバーナム・ティヌスの枝が折れてしまいました。
たくさん花芽をつけて、ブルーの実とのコントラストも美しく、花を楽しみにしてい
たのに、屋根から雪がドサッと落ちる場所に置いてあったのに、移動しなかった
のが悔やまれます。。。 
たくさんの花芽が、青い実と一緒についていました。   

ビバーナム・ティヌス

ビバーナム・ティヌスの実 

  常緑ガマズミで、こんな
  魅力的なブルーの実が
  つきます。

大事な枝がぽっきりと折れています。被害は他にヒメイチゴノキにも。
折れた枝 折れた枝
これからの季節重い雪には、用心です。上に積もってしまう分には余り心配いら
ないのですが、屋根に積もった雪が落ちるところは要注意です。

けれど、確実に春が近くまで来ていますね。スイセン「ティタ・ティタ」が今年もそ
れを伝えてくれます。
眠っていた球根が目覚めるこの時期が実は一番好きな季節。
スイセン”ティタ・ティタ”




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| 我が家の庭 | 10:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ブルーベリーの剪定

昨日は太平洋側にも広範囲で雪が降ったようです。
私は川越にいたのですが、皆さん足元はブーツなど暖かそうでした。
庭も久々の雪景色です。

2011021201.JPG2011021202.JPG
一昨日ブルーベリーの剪定をしました。
もうこの時期だと、たくさんの花芽が出来ているのでなるべく花芽のない枝や
弱い枝、重なっている枝、内向きの枝などから透かしていきました。
混み合っているところは株元からバッサリと伐ります。
本当は、花芽もあまり多すぎないほうが、大きくておいしい実がつくそうなの
ですが、たくさんの花芽をみるとちょっと遠慮気味になってしまいます。
剪定の仕方は、こちらの吾一農園さんがとても分かりやすく解説して下さって
います。
その後油粕と骨粉の肥料を施しました。
石灰硫黄合剤・マシン油乳剤散布は来週です。
ところで、今ホームセンターで石灰硫黄合剤が手に入りません。
在庫分を使ったら、もう終わり。製造中止とのことですが、訳がわかりません。
ブルベリー剪定前
2011021203.JPG

剪定後。まだ少し枝が多いですね。
2011021204.JPG







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| 植物 | 11:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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高崎市内でも今朝は雪が降りました

今年初めての雪でした。天気予報通りやっぱり降りました。
とても重そうな雪で、はらはらと花びらが散るように降っていました。それで今日予定していた庭のメンテナンスの仕事は延期しました。

この時期の庭のメンテナンスは、主に庭のお手入れです。落葉樹の剪定や冬の消毒(石灰硫黄合剤・マシン油乳剤の散布)寒肥えの施肥(油粕や骨粉、魚粉、鶏糞等)などをします。
この冬に散布する薬剤は、越冬している虫を油の膜で包んで窒息させたり、強アルカリ性の薬剤で駆除したりと、他の農薬に比べて環境への影響は少ないのではないかと思っています。気温が低い間でないと植物に影響がでるのでこの2月中には済ませます。
今日行くはずだったK邸は、夏に毛虫が多かったのでこの時期の薬剤散布はかなり有効のはず。

寒肥は、有機性の肥料です。これから春先にかけてゆっくり分解していって、植物が成長期に入る春先までに根が吸収できる無機性の窒素NやカリウムK、リンPの形になります。
ホスタガーデンズでは、完熟の堆肥を混ぜ込んだりもします。

オトメツバキに雪

 

 

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| 庭づくり | 14:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ブログ再開します

2005年9月から2008年まで、仕事のことやら、日常で感じたことなどをブログの形で、拙くはありましたが発信していました。その後サイトの再構築を考えましたが、なかなか思うようにいかず時間ばかりが経ってしまいました。

現在新しいサイトを自分で構築中で、桜の花までには公開できると思いますが、一足先にブログでホスタガーデンズの近況をお伝えしようと思います。

長い長いお休みでしたが、皆様今後ともどうぞよろしくお願い致します。


今までの記事はこちらからどうぞ。

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